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すいかつ認定パートナー制度

すいかつねっとAPI利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、一般社団法人水素健康活用研究所(以下「当方」といいます。)が提供する、当方ウェブサイト(以下「本サイト」といいます。)の記事情報を取得するためのREST API(以下「本API」といいます。)の利用条件を定めるものです。本APIの利用を希望される企業または個人(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意の上、当方が別途定める方法に従い利用申請を行い、当方の承認を得る必要があります。

第1条(本規約の適用範囲と目的)

  1. 本規約は、本APIの利用に関する一切の関係に適用されます。
  2. 本規約は、利用者が本APIを通じて本サイトの記事情報を取得し、利用する際の条件を定めることを目的とします。

第2条(利用申請と承認)

  1. 本APIの利用を希望する企業または個人は、当方が別途定める申請フォームまたは方法により、必要な情報(企業名・担当者名・連絡先・利用目的・その他当方が指定する情報)を当方に提供し、利用申請を行うものとします。
  2. 当方は、前項の申請内容を審査し、当方が適当と認めた場合に限り、本APIの利用を承認し、利用に必要な情報(APIキー等。以下「認証情報」といいます。)を発行します。
  3. 当方は、申請者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用申請を承認しないことがあります。また、承認後であっても、承認を取り消すことができるものとします。
    • 申請内容に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
    • 過去に本規約に違反したことがある者からの申請である場合
    • 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当方が判断した場合
    • その他、当方が利用を適当でないと判断した場合

第3条(本APIの利用許諾)

  1. 当方は、前条に基づき利用を承認した利用者に対し、本規約に定める条件に従い、本APIを利用する非独占的、譲渡不能、かつ再許諾不能な権利を許諾します。
  2. 利用者は、当方から提供された認証情報を善良なる管理者の注意をもって管理するものとし、第三者に貸与、譲渡、売買、または開示してはなりません。認証情報の管理不備、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は利用者が負うものとし、当方は一切の責任を負いません。

第4条(利用目的)

  1. 利用者は、当方が承認した利用目的の範囲内でのみ、本APIを利用することができます。
  2. 利用者は、本APIを利用して取得した記事情報を、利用者のウェブサイト、アプリケーション、またはサービスにおいて表示することができます。ただし、表示する際には、当方が別途指定する方法により、情報の出所が本サイトであることを明示するものとします。

第5条(禁止事項)

利用者は、本APIの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
  2. 公の秩序または善良の風俗を害するおそれのある行為
  3. 当方または第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上または契約上の権利を侵害する行為
  4. 本APIの利用権限を第三者に再許諾する行為
  5. 取得した記事情報を、当方の許可なく改変、編集、または翻案する行為
  6. 取得した記事情報を、当方の許可なく販売、再配布、または公衆送信する行為(ただし、第4条第2項に定める範囲内での利用は除く)
  7. 本APIのサーバーまたはネットワークシステムに過度な負荷をかける行為、またはその運営を妨害する行為
  8. 本APIの不正な目的での利用、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル等の解析行為
  9. 当方が事前に許諾しない本API上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
  10. 他の利用者の情報の収集を目的とする行為
  11. 当方または第三者になりすます行為
  12. 反社会的勢力等への利益供与行為
  13. その他、当方が不適切と判断する行為

第6条(知的財産権)

  1. 本API自体に関する著作権その他一切の知的財産権は、当方に帰属します。
  2. 本APIを通じて提供される記事情報、テキスト、画像、その他一切のコンテンツ(以下「本コンテンツ」といいます。)に関する著作権その他一切の知的財産権は、当方または正当な権利を有する第三者に帰属します。
  3. 利用者は、本コンテンツを、本規約で明示的に許諾された範囲および態様でのみ利用するものとし、当方または権利者の許諾なく、これを超えて利用(複製、送信、転載、改変などの行為を含みます。)してはなりません。

第7条(APIの停止、変更、終了)

  1. 当方は、以下のいずれかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本APIの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
    • 本APIに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を定期的または緊急に行う場合
    • コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合
    • 火災、停電、天災地変などの不可抗力により本APIの運営ができなくなった場合
    • その他、当方が停止または中断を必要と判断した場合
  2. 当方は、当方の裁量により、本APIの仕様を変更し、または提供を終了することができるものとします。当方が本APIの提供を終了する場合、当方は利用者に事前に通知するよう努めるものとします。
  3. 当方は、本条に基づき当方が行った措置により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第8条(免責事項)

  1. 当方は、本APIが利用者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、利用者による本APIの利用が利用者に適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
  2. 当方は、本APIを通じて提供される本コンテンツの完全性、正確性、確実性、有用性等について、何ら保証するものではありません。利用者は、自己の責任において本コンテンツを利用するものとします。
  3. 本APIの利用に関連して利用者と第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、利用者の責任において処理および解決するものとし、当方はかかる事項について一切責任を負いません。
  4. 当方は、本APIの提供の中断、停止、終了、利用不能または変更、利用者が本APIを利用したことまたは利用できなかったことにより発生した損害、その他本APIに関連して利用者が被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。

第9条(規約違反に対する措置)

  1. 当方は、利用者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、またはそのおそれがあると当方が判断した場合、事前の通知または催告なしに、当該利用者による本APIの利用を一時的に停止し、または利用承認を取り消すことができるものとします。
  2. 前項の措置により利用者に損害が生じた場合であっても、当方は一切の責任を負いません。

第10条(秘密保持)

利用者は、本APIに関連して当方が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当方の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。

第11条(個人情報の取り扱い)

当方は、本APIの利用申請等を通じて取得した利用者の個人情報について、当方が別途定めるプライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。

第12条(本規約の変更)

  1. 当方は、当方の裁量により、本規約を変更することができます。
  2. 当方は、本規約を変更した場合には、本サイト上での掲示その他当方が適当と認める方法により利用者に通知するものとし、当該通知後、利用者が本APIを利用した場合または当方の定める期間内に利用終了の手続をとらなかった場合には、利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。

第13条(連絡・通知)

本APIに関する問い合わせその他利用者から当方に対する連絡または通知、および本規約の変更に関する通知その他当方から利用者に対する連絡または通知は、当方の定める方法で行うものとします。

第14条(権利義務の譲渡禁止)

利用者は、当方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第15条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第16条(準拠法2および管轄裁判所)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本規約に起因し、または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

2025年6月2日